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| はじめての型染め (NHKおしゃれ工房) (大型本) 伊藤 純夫 (著), 千秋 洋子 (著) 南房総の豊かな自然の中、身のまわりの自然をそれぞれの作品モチーフに、二人三脚の制作を始めてから30年近く。魚や野菜、花など豊かな自然の造形を型染めで表現。 価格: ¥ 1,680 | | ステンシル 和風図案集 (単行本(ソフトカバー)) 今津 次朗 (著) 季節ごとや花・植物、縁起物などテーマごとに紹介するハガキサイズのステンシルに使える和風図案集。型染めの技法も初歩から説明する。95年刊「型抜き版画の技法」の続編。〈ソフトカバー〉 価格: ¥ 1,260 |
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| 古代紫染め復活への道のり 大河内 【タダシ】 「川越小江戸むらさき保存会」を発足させ、明治以降失われていた日本古来の伝統文化「古代紫染め」技術の復活と「紫草」の栽培に取り組む著者が、古今東西の文献や最古の農業技術全書等の研究も交えつつ「古代紫染め」を語る。 価格:¥1,785(税込) | | 蘇った古代文明の色—古代史を彩る神秘な色 不思議な古代貝紫の物語 西山 和恒(著) 古代地中海、エーゲ海の紫は人間が初めて染めた色だという。一子相伝の技術はなぜ文明の歴史の彼方に消えたのか。微かに残る色を求めて出発した執念の旅…。古代貝紫の歩んできた道程を余すことなく描いた歴史物語。 価格:¥1,890(税込) |
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| マーブル染 貴田 庄 (著) マーブル紙の作り方・作品・歴史について解説した、マーブル紙作家による初の本格的案内書。簡単なマーブル染の方法や、様々なマーブル模様、マーブル染の工芸としての永い歴史などを紹介する。 価格:¥2,625(税込) | | 藍木綿の筒描き 下重 暁子(著) 藍と白、ハレの日に朱が入るくらいのシンプルな筒描き。木綿や麻の生地に秘められた庶民の喜びや華やぎにひかれて、著者が収集したものをまとめる。紺屋の職人たちの見事な技による、二枚とない手描きの絵の数々。 価格:¥3,990(税込) |
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| 染め草の散歩道 こき かほる(著) 普段見過ごしてしまう道端の草木、雑木林で拾った小さな木の実、食卓の野菜さえもみなそれぞれの色を秘めている。季節のうつろいの中で出合った身近な植物96種と染め色192色を紹介。 価格:¥1,785(税込) | | SHIBORI—The inventive art of Japanese shaped resist dyeing Yoshiko Iwamoto Wada (著) It is wonderful that it will now be available as a paperback."-Gillian Moss, Curatorial Chair, Curator of Textiles Cooper-Hewitt, National Design Museum 価格:¥5,880(税込) |
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| 植物染料による絞り染め 寺村 祐子 (著) 絞り染めの魅力 絞りの技法 日本の絞り世界の絞り 植物染料による基本染め その他の絞り 縫いの基本 価格:¥1,429 (税込) | | 暮らしを楽しむハーブ染め 石井 せつ子 (著) シルクやコットン、ウールの布や刺繍糸、リボンなどをハーブの花や葉で染めて。ハーブカラーで暮らしを豊かに彩る作品の作り方と40種のハーブのカラーチャートつき。 価格:¥1,260(税込) |
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| 暖簾—暮らしにそよぐ結界の美 高井 潔 (著) 永い年月、風に吹かれ、埃にまみれ、光に晒され、雨にうたれてきたであろう一枚ののれん。その図案を考えた人、布を織った人、染めた人、そしてのれんの伝統を守り続けてきた人がいる。この写真集の真の被写体は、まさにそれらの人々の「心」だともいえよう。 価格:¥1,325(税込) | | 工芸染色ノート—繊維と染色・糸、布染めの基礎 柳 悦孝 (著) 価格:¥2,940(税込)
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